(SSPIW)教育・研修習得のスタイル
1. 一つ目は、「各講座として、国際標準のライフサイクル・プロセスに対応しますが、現場の現状・課題と日頃の仕事の流れとレベルを考慮して分かり易いコースに組み立てます。仕事を進めながらこのコースを実践できます。
2. 二つ目は、経営トップの目的・目標とお決めになったテーマについて、経営トップを含むマネジメント／開発リーダからなる少人数のグループによる教育・研修のスタイルになります。
3. 三つ目は、統合プロジェクトのスタイルです。お客様・ユーザと貴社が初めて携わる先進の複雑で困難なシステム開発のプロジェクトのスタイルです。その貴社のリーダで貴社の組織、供給者（以前の言葉では外注先）、貴社のお客様を連携し効果的に指揮運営できる方を実践研修致します。このスタイルは、(SSPIW)のホームページに提示している企業概要及び経歴・規範をご参照願います。