システムエンジニアリングの経歴・スキル

経歴書その2 資格

取得年 月 資格 備考

1992 4 千葉大学工学部非常勤講師 19年間「集積デバイス」講座にて、マイクロプロセッサ、システムLSI設計について講義」

2000 11 IRCA TickIT2000 Provisional Auditor ( IT領域のISO 9001 ) 14年「企業・組織の IT領域のISO 9001立ち上げ支援・改善、ソフトウェア開発プロセス改善の促進、支援活動の基準」として活用してきた」

2000 10 IRCA ISO9001:2008 QMS2008 Provisional Auditor 16年5ヶ月「企業・組織の ISO 9001立ち上げ支援・改善、QMS構築の促進、支援の基準」として活用してきた」

2000 5 JRCA ISO9001:2008審査員補 15年「ISO 9001/9004を基準とした内部監査、 ISO 9001立ち上げ支援・改善、ソフトウェア開発プロセス構築の基準」として活用してきた」

2002 2 PPA CMM Provisional Assessor 12年0ヶ月「ソフトウェアCMMを基準としたソフトウェア開発プロセス改善の促進、支援の基準」として活用してきた」

2002 3 Associate of the CQI (The Charter Quality Institute) 13年8ヶ月「英国公認の品質学会会員として、品質保証活動の研究、適用」に活用してきた」

2008 12 PPA CMMI V 1.3 Provisional Assessor 4年7ヶ月「新製品開発のソフトウェア開発プロセス改善の促進、支援の基準として活用してきた」

2009 9 PPA Provisional Assessor ISO15504 / Automotive SPICE 3年10ヶ月「企業・組織のシステム&ソフトウェア開発プロセスの審査規格及び自動車産業界規格として、支援、促進のベースとしている。T社とAutomotive SPICEに関する技術連絡会を11ヵ月実施してきた。その後、自動車用システム&ソフトウェア開発支援の研究」

2010年 7月 IRCA ISMS Provisional Auditor(情報システムセキュリティ) 6年8ヶ月「システム&ソフトウェア開発の情報システムセキュリティ支援・促進」

2017 4 JBDF: 公益財団法人 日本ボールルームダンス連盟 プロフェッショナルダンス教師4級 取得 心身の規範(Disciplinary)として、国際標準のシステム開発ライフサイクルモデルの一つの科目として、組込み、Systems Engineering(SE)を統合的に生き生きと実行するエネルギーの源てす。体育系の科目の事例として、小学校、中学校、高等学校、そして大学でも体育科目は必須です。複数の体育コース、例えば、柔道、剣道、創作ダンス、バレーボール、等々きわめて豊富なメニューです)